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この世で一番大事な「カネ」の話


西原 理恵子 (著)
出版社: 理論社 (2008/12/11)

「カネ」を中心にした西原さんの自伝。まさに波乱万丈の人生をくぐってきた西原さんの言葉は心にずーんと重く響く。

目次
第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。
第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。
第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
第4章 自分探しの迷路は「カネ」という視点を持てばぶっちぎれる。
第5章 外の出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。

貧困でどうにもならないと人は考える事をやめて諦めてしまう。そうすると貧困は「治らない病気」になり、貧しい国の貧しい家の子供はやはり貧しいまま大人になり、その子供もまた貧しくなる。西原さんが見てきたアジアの子供たち。気の毒で胸がつまる。
でも貧困は遠い国だけの話ではない。この日本にもあるのだ。西原さんはそんな環境の子供たちに「働いて稼ぐ事」そしてそこから抜け出す事を一生懸命に伝えようとしている。そして、自らの経験から、「カネ」との付き合い方、子供の頃からの経済感覚がいかに大切かを教えてくれる。

「嘘つきは泥棒のはじまり」この言葉は今まで何度も実感した。
お金に対して誠実であることは本当に大切だ。
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