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「読み」の整理学



著者:外山 滋比古
出版社: 筑摩書房 (2007/10)

「思考の整理学」が気に入ったので、外山先生の本をもう一冊。
これは、「読書」に関する整理学だ。

目次
序章
1.未知が読めるか
2.マニュアルがこわい
3.論語読みの論語
第1章 
1.わかりやすさの信仰
2.スポーツ記事
3.自己中心の「加工」
4.音読
第2章
1.教科書の憂鬱
2.裏口読者
3.批評の文章
4.悪文の効用
第3章
1.アルファー読み・ベータ読み
2.幼児のことば
3.二つのことば
4.切り替え
5.虚構の理解
6.素読
7.読書百遍
第4章
1.古典と外国語
2.寺田虎彦
3.耳で読む
4.古典化
5.読みと創造
6.認知と洞察

知っている事を読むことを「アルファー読み」、知らない事を読むことを「ベータ読み」と区別して、「ベータ読み」ができるようになること、すなわち、知らない事を読んで考えて補って理解することを「読める」と説明している。

外山先生は、私の父と同年代。本が貴重品だった時代の方なので、一度読んでポイッと本を捨てるような感覚に疑問があるようだ。新聞の上を跨いでも叱られたとか。確かにウチの父にも本を大事にしなさい!と良く叱られたっけ・・・。

「フォトリーディング」もたくさん本を読むことを前提にしているけれど、結局「アルファー読み」にしか使えないように思う。私も「ベータ読み」にチャレンジしなくては。難しい事、未知の事を学ぼうと、すこし背伸びをしなければ、いつまでたっても「読める」ようにはならないよね。
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