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理性の限界~不可能性・不確定性・不完全性~

なにやら難しい論理学の話を、井戸端会議風のディベート形式で紹介したもの。
何でこの本を買ったのかわからずしばらく本棚に積んであったのだけど、読んでみたら意外とおもしろかった。

目次
序章 理性の限界とは何か
第一章 選択の限界
 1.投票のパラドックス
 2.アロウの不可能性定理
 3.囚人のジレンマ
 4.合理的選択の限界と個人的合理性
第二章 科学の限界
 1.科学とは何か
 2.ハイゼンブルグの不確定性原理
 3.EPRパラドックス
 4.科学的認識の限界と可能性
第三章 知識の限界
 1.ぬきうちテストのパラドックス
 2.ゲーデルの不完全性定理
 3.認知論理システム
 4.論理的思考の限界と可能性

それぞれの定理やら原理やらは私には難しすぎて分からないのだけれど、「合理的選択」も「科学的認識」も「論理的思考」も論理的に完璧なものはないのだという事を論理的に理解できるようになっている。ちょっと難しい事を考えて知的な刺激を受けたい時に(そんな時はめったにないのだが。笑。)良い一冊かも。

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